携帯電話と教育投資

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『携帯電話と教育投資』について考えました。


              携帯電話と教育投資 


 高一の息子に、携帯電話を購入することにした。費用の全額は親が支払うが、生活態度への悪影響を防止するために、契約書を書かせることにした。

 契約書の文面に困っているので、テレビゲームの購入時に息子が書いた契約書を見せた。親への気遣いが反映され、契約相手である私たちを喜ばせるものである。

 息子の顔色は、テレビゲームの契約書を見て渋さを増した。

 「なぜ、こんな約束をしたのだろう?」
 「今度の契約書では、できないことは約束しない!」
 と言い出した。

 契約書の第1版が出来上がった。通話料金が過大になったときの対応について、いろいろと提案されていた。だが、私は契約を拒否した。

 「自分のことしか考えていない!」
 「ママが心配していることは何か?」
 「パパが喜ぶことは何か?」
 「契約相手の立場をもっと考えろ!」

 厳し過ぎるかなと思いながらも、言い始めると言葉が止まらない。

 息子は「作り直す」と捨て台詞を残し、自分の部屋へ閉じこもった。

 私としては、契約の内容については気にしていない。契約を交わす意義について、もっと深く考えて欲しいのだ。ものごとの本質についてもっともっと考えるようになって欲しい、と願っている。

 第2版がどのように進化するか・・・・。楽しみである。 

 私の願いがかなうならば、携帯電話代など安い教育投資である。



■今日の記念写真
 ブルーベリーの収穫が始まりました。(→こちら

■Iターン田舎暮らし
 1994年に東京を離れ、始めた田舎暮らし。
 これまでに、庭先に根付いた仲間たち。
 その様子を、写真で紹介しています。
 個性豊かな、「庭先で出逢える、わが家の仲間たち」です。

■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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(2009年07月20日)

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