債務依存の成長、転機

こんにちは、自分年金・実践者佐藤光一(ピカイチ先生)です。
2001年に生活設計を見直し、資産運用を始めました。
今回は、『債務依存の成長、転機』について考えました。


    債務依存の成長、転機 

 ある社長さんから教わった。

「日経新聞(7/19)によると、」
「世界の債券価値が急減している」
「今年1月~6月の減少額は17兆ドル(約2300兆円)」
「1990年以降で最大となった、とのこと」

「各国の金融引き締めで債権利回りが急上昇し、」
「利回りと反対に動く価格は急落した」
「債券市場が収縮し、」
「債務に依存してきた世界経済が、」
「曲がり角に差し掛かった、とのこと」

「債券価格の下落が続けば、」
「国債を多く持つ金融機関の経営リスクも高まる」
「銀行は、利上げに伴って融資する金利を上げている」
「(だが)保有債券で損失処理を迫られ、」
「運用で苦戦している、とのこと」

「世界の債務残高は300兆ドルを突破し、」
「この20年あまりで約3.5倍になった」
「同期間のGDPの伸び(約2.5倍)を上回る」

「世界の債券利回りが平均1%上昇すれば、」
「借り換えなどを通じ」
「長期には1.25兆ドルの利払い負担の増加となる」
「低金利で債務に頼って成長を底上げしてきたが、」
「その前提は揺らいでいる、とのこと」

「ここからが大事なことだ(だからよく聞け)」

「中央銀行の紙幣発行は、」
「マネーサプライの増減にほとんど関係しない」
「(では)マネーサプライを増減させるのは誰かな?」

「(実は)銀行同士が、」
「お互いのバランスシートの貸し方借り方に、」
「同額の数字を記帳することで、」
「マネーサプライを増減させている」

「(そして)銀行同士がお互いを信頼して」
「バランスシートに金額を記帳するかどうかは、」
「そのときどきの金融市場のムードが大きくかかわる」



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■佐藤光一の自己紹介
 ネット通勤・実践者として事業の側面から、自分年金・実践者として家計の側面から、事業と家計のトータル管理を実践。「ピカイチ生活経営塾」主宰。



この日記は、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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(2022年07月25日)

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